ミシュランのワイドシングルタイヤ 福岡市のニッサライン社が導入

シェア:
カテゴリー: ニュース

 日本ミシュランタイヤは3月23日、トラック・バス用ワイドシングルタイヤ「X One」が、福岡市のニッサライン社が新しく導入したダンプトレーラーに採用されたと発表した。

「X One」を採用したニッサライン社の車両

 「X One」は、軽量化による車両の輸送効率向上や環境負荷低減が期待できるのが特徴。福岡県に本社を構え、土砂や産業廃棄物を運搬するニッサライン社は、骨材輸送には全てダンプトレーラー車両を採用し、2006年の創業以来、一度の輸送で一般トラックの倍以上を運搬する効率的な輸送を追求してきた。一方、ポスト新長期制度以降、車両が重量化し、最大積載量の向上が大きな課題となっていた。同社は今回導入するダンプトレーラーに「MICHELIN X One XZY3」を採用することで、最大積載量480kg向上を実現しました。

 同社の藤木博文代表取締役は、「積載量最大化は命題だったが、最大積載量27トンを確保することができた。これは、一般的な単車ダンプカーほぼ2台分の積載量に相当する」とその効果を話す。

 また「トレーラー部がシングルタイヤになることでハンドリング性能が向上し、乗務員の運転が楽になったほか、運行前点検の負担も減った。今後導入するトレーラー車両には全て『X One』を装着していく」としている。


[PR]

[PR]

【関連記事】