【ブリヂストン】インドの2工場を増強 生産本数6割増に

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カテゴリー: ニュース

 ブリヂストンは8月8日、インドのプネ工場とインドール工場で乗用車用ラジアルタイヤの生産能力を増強すると発表した。インド国内における自動車保有台数や生産台数の増加に伴うタイヤ需要の拡大に対応する。投資額は今後5年間で約3億430万米ドル(約335億円)を計画している。

 今回の増産投資では、両工場の生産能力を2022年までに合計で日産約4万1000本と、現在より6割増やす計画。また最新の設備や技術を導入し、今後インドで需要増が見込まれる新車用タイヤの大径化にも対応する。なお増強に伴い、現地で約450名を新たに雇用する。

 同社では「当社グループはインド市場を重要な市場の一つとして位置付けている。今回の投資により、著しい経済発展、自動車産業の伸長が見込まれるインド市場におけるプレゼンスをさらに高める」としている。

 プネ工場は2013年、インドール工場は1998年に生産を開始している。


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