住友ゴム工業 部門の枠を越えた活動に

シェア:
カテゴリー: タイヤの日, 特集

 住友ゴム工業は4月6日、全国47都道府県のショッピングセンターや道の駅など合計54カ所で一斉にタイヤの安全点検活動「ダンロップタイヤ安全プロジェクト」を実施した。

住友ゴム工業の田中専務
住友ゴム工業の田中専務

 このプロジェクトは08年10月から春と秋の年2回実施しており、今年で6年目。この日、グループ会社を含め600名近いスタッフが各会場に出動し、合計約3800台の車両を点検した。これにより累計のタイヤ点検台数は約4万台となった。
 
 実施会場の一つ、横浜市の大黒PAは、今回初めて首都高速道路株式会社および神奈川県警と共同で開催。午前10時前、開会式で同社代表取締役専務執行役員の田中宏明氏は、「本プロジェクトは、タイヤメーカーの責任として、『自動車社会の安全・安心に貢献する必要がある』との考えから実施している。積極的にお客さまに声掛けし、タイヤに起因する事故の未然防止、タイヤの日常点検の重要性についてPRしていきたい」と挨拶した。

 今回はとくに、さまざまな部門から有志で参加している人が多いことが注目される。大黒PAには、同社東京本社とダンロップタイヤ中央(株)から合計16名が参加した。田中専務は「参加者が増えることによって、点検台数も増やすことができる。この輪を少しずつ広げたい」と今後の展望を話していた。

 現地を視察に訪れた首都高速道路の菅原秀夫社長は「タイヤメーカーと共同で交通安全啓発活動を実施したのは初めて。これから毎年一緒にやっていきたい」と期待を寄せた


[PR]

[PR]

【関連記事】