現地

ミシュランが輸送事業者向けに提案 人手不足の課題解決へ
レポート 543
543

ミシュランが輸送事業者向けに提案 人手不足の課題解決へ

 日本ミシュランタイヤは11月下旬、川崎市内で輸送業界の人手不足をテーマにしたミーティングを開催し、首都圏の運送会社など約40社が参加した。業界全体で近年、問題が深刻化している人材確保に対して従業員の満足度を高めることの重要性を解説したほか、軸別専用タイヤやTPMS(タイヤ空気圧管理システム)の導入などで輸送効率の向上につなげていく独自のソリューションを提案した。 タイヤ管理の適正化や社員満足度向…

タグ: , , ,
日本ゼオンが環境展示会に出展 「楽しくエコに踏み出す商品を」
レポート 290
290

日本ゼオンが環境展示会に出展 「楽しくエコに踏み出す商品を」

 20回目の開催となる環境展示会「エコプロ2018」が12月6日から8日までの3日間、東京ビッグサイトで行われた。  日本ゼオンは、プラスチックソーラー「ソーラーカード」を提案する「プロジェクト・ルネス」を出展した。「ソーラーカード」は、同社のプラスチックやナノテクノロジーの技術を応用したもので軽量設計を実現。ブースには、同製品の電力を活用するランプやコンセプトロボットなどを出品した。  同社の特…

タグ: , ,
横浜ゴムの平塚製造所で環境イベント 地域住民など3400名来場
レポート 170
170

横浜ゴムの平塚製造所で環境イベント 地域住民など3400名来場

 横浜ゴムは11月10日、神奈川県の平塚製造所で「第10回Think Ecoひらつか2018」を開催した。当日は塚田修一平塚製造所長や同市の落合克宏市長のほか、地域住民や従業員家族など約3400名が来場した。  「エコ」がテーマのイベント会場では、走って発電するエコゲームや東海大学の「ミニ水族館」、神奈川大学の「水質チェック体験コーナー」などが催された。  同社のタイヤを使用した「エコタイヤころが…

タグ: , ,
成長市場トルコのタイヤ販売最前線、ダンロップやファルケンの評価は――
レポート 419
419

成長市場トルコのタイヤ販売最前線、ダンロップやファルケンの評価は――

 トルコ市場で販売拡大に取り組む住友ゴム工業。現地ではどのような評価を得て、市場に受け入れられているのか――。数年前より同社ブランドを販売しているタイヤショップを取材した。 ファルケンタイヤは品質と価格で評価  トルコの首都アンカラ市の中心部にはタイヤなど自動車部品の販売店が100以上も軒を連ねているエリアがある。トルコではユーザーの利便性からタイヤに限らず同じ業態が一カ所に出店するのが一般的だと…

タグ: , , , ,
住友ゴム、トルコ市場で2022年に販売量100万本へ
レポート 276
276

住友ゴム、トルコ市場で2022年に販売量100万本へ

 住友ゴム工業はトルコ工場の生産強化に伴い、現地向けのタイヤ販売量を2022年に現在の約1.5倍となる100万本に引き上げる。今後、同工場からの供給を増やすことで国産品として為替や関税のリスクを回避できることも追い風になる。新車の生産・販売台数が増加し、安定的なタイヤ需要の拡大が見込まれているトルコ市場で、現在140店舗ある取引先のタイヤ販売店を今後毎年30店舗ほど増やす計画で、シェアを6%程度ま…

タグ: , , ,
住友ゴム、トルコ工場で安全研修を推進、労働災害の撲滅へ
レポート 232
232

住友ゴム、トルコ工場で安全研修を推進、労働災害の撲滅へ

 住友ゴム工業はトルコ工場の敷地内に「安全体感棟」を設置して2017年10月から稼働した。新しく採用した従業員へ安全に対する基本的な教育を行うことが目的。  福島県の白河工場など国内工場にある施設を参考にしたもので、労働災害のリスクをシミュレーションし、機械への巻き込まれや重量物の落下といった事故の際に起こり得る「痛み」や「恐怖」を擬似的に体感できる。  体感プログラムは、過去の事故事例などを参考…

タグ: , , ,
住友ゴム、欧州事業の鍵握るトルコ工場 増強後の“次”も視野に
レポート 682
682

住友ゴム、欧州事業の鍵握るトルコ工場 増強後の“次”も視野に

 住友ゴム工業は10月5日、2015年に稼働したトルコ工場を報道陣に公開した。主に欧州市場への供給拠点として活用していく方針で、工場の1日あたりの生産能力は当初の4000本から現在は1万6000本に拡大した。さらに2020年には約9割増の日産3万本へ引き上げる計画で、現在も増強が進められている。その一方で、黒田豊取締役常務(欧州・アフリカ本部長)は、「工場の使命は単にタイヤを供給するだけではない」…

タグ: , , ,
終わりなき性能向上――ミシュラン 研究開発チームの挑戦
レポート 589
589

終わりなき性能向上――ミシュラン 研究開発チームの挑戦

 日本ミシュランタイヤは8月上旬、群馬県太田市にある研究開発拠点「太田サイト」でタイヤの静粛性に関する技術開発の一部を公開した。太田サイトはミシュラングループにとって、フランス、北米と合わせた3大研究拠点の一つに位置づけられており、ノイズに関してはグループの中心的な役割を担っている。タイヤの静粛性と背反する軽量化や低燃費化の流れが加速し、また環境規制を背景として世界的に音が静かな電動車へのシフトが…

タグ: , , , ,
横浜ゴム、愛知タイヤ工業とのシナジー発揮 展示会でブランド訴求
レポート 450
450

横浜ゴム、愛知タイヤ工業とのシナジー発揮 展示会でブランド訴求

 9月11日から14日の3日間、東京ビッグサイトで「国際物流総合展2018」が開催され、横浜ゴムなどタイヤ関連企業が出展した。  横浜ゴムは「ヨコハマとお付き合いしてみませんか?」をコンセプトに、同社のトラック・バス用タイヤと、昨年から同社グループに加わった愛知タイヤ工業の製品を多数紹介した。  横浜ゴムのエリアでは、3月に発売したオールシーズンタイヤ「710R」や舗装路・高速走行用のトレーラー向…

タグ: , , , ,
タイヤ整備技術、更なる高みへ 各社が技能コンテスト開催
レポート 467
467

タイヤ整備技術、更なる高みへ 各社が技能コンテスト開催

 国内メーカー各社がタイヤ整備のスキル向上を積極化している。大型車の脱輪事故増加などを背景に、より確実な点検整備に対するユーザーからの期待が高まる中、いかに安全で効率的な作業を徹底していくか――ブリヂストンや住友ゴムはメンテナンスを一つの商品と位置づけて取り組みを強化するほか、横浜ゴムや東洋ゴムなども自主系のタイヤ専業店を巻き込みながらレベルを高める活動を推進していく。 国内4社がタイヤの整備技能…

タグ: , , , , , ,
アジア最大級のタイヤ見本市「CITEXPO2018」上海で開催
レポート 485
485

アジア最大級のタイヤ見本市「CITEXPO2018」上海で開催

 アジア・パシフィック地区最大級のタイヤ・ホイールの専門展示会「中国国際タイヤエキスポ(CITEXPO)2018」が8月20~22日の3日間、上海・世博展覧館で開催された。16回目となった今回は現地メーカーを中心に約400社が出展し、独自の製品展示を通じて新規顧客の開拓を目指した。販路拡大に向けた施策や、米中貿易摩擦への対応など、今後の事業方針について複数社のタイヤメーカーに聞いた。 HIXIH …

タグ: ,
住友ゴムの白河工場 3つの工法を活用し、高品質なタイヤを供給
レポート 1,304
1,304

住友ゴムの白河工場 3つの工法を活用し、高品質なタイヤを供給

 住友ゴム工業の白河工場(藤本紀文工場長)は、生産規模が新ゴム量換算で月間1万350トンと、国内では他社を含めてトップクラス。住友ゴムグループのタイヤ生産拠点は、国内では白河をはじめとする4工場、海外ではタイやアメリカ、中国、インドネシアなどに8工場を数えるが、その中でも白河は、2006年に操業開始したタイ工場の月間1万4550トンに次ぐ2番目の生産能力を誇る。 3つの工法を活用し、高品質なタイヤ…

タグ: , ,
ミシュラン、トラック・バス用タイヤの「3R」展開を加速
レポート 495
495

ミシュラン、トラック・バス用タイヤの「3R」展開を加速

 日本ミシュランタイヤは7月26日、新潟県内でトラック・バス用タイヤの「3R」コンセプトに関する説明会を開催し、同社がリトレッドタイヤの生産を委託する髙瀬商会の関連会社、トーヨーリトレッドの製造現場を公開した。3Rはミシュランがトラック・バス用タイヤ事業を展開する上で重要な柱となっており、輸送業界の課題解決に繋がるソリューションとして一層の普及が期待されている。 「X One」のリトレッド生産開始…

タグ: , , ,
旧車の展示会開催 クラシックタイヤにも注目集まる
レポート 496
496

旧車の展示会開催 クラシックタイヤにも注目集まる

 ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2018」が8月3日から5日まで千葉市の幕張メッセで開催され、自動車メーカーやパーツメーカー、ヘリテージカーの販売店などが多数出展した。  3回目の開催となった今回は、タイヤメーカーから横浜ゴムと日本ミシュランタイヤがブースを出展。横浜ゴムは昨年10月に発売したヒストリックカー向け復刻タイヤ「ADVAN HF タイプD」や「G.T. SPECIAL」…

タグ: , , ,
タイヤから貢献する農業の生産性向上へ
レポート 522
522

タイヤから貢献する農業の生産性向上へ

 担い手の減少による人手不足や高齢化が加速している農業。生産効率を高めつつ、将来に繋がる強い農業を育成していくことは今後ますます重要になってくる。農家が抱える様々な課題に対して、農機メーカーが情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業に力を入れる中、タイヤメーカーも効率的な農作業に貢献するべく最新技術を搭載した新モデル投入の動きを活発化させている。各社はニーズに最適な提案を進め、生き残りを模索す…

タグ: , , , , , ,