最新技術

ブリヂストン、豪で産業変革研究プログラムに参画
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ブリヂストン、豪で産業変革研究プログラムに参画

 ブリヂストンは5月23日、豪の鉄道インフラ次世代技術開発に関する「産業変革研究プログラム」に参画し、同国のウーロンゴン大学と共同で持続可能な鉄道インフラ技術構築に向けた研究プロジェクトを始めると発表した。  このプログラムは、鉄道インフラ次世代技術開発を見据えた産学連携の推進及び研究者の育成を目的としたもの。豪州研究会議の支援のもと、ウーロンゴン大学を含む8大学と11組織が連携して行う。  同社…

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東洋ゴム タイヤの空力を可視化する技術を確立
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東洋ゴム タイヤの空力を可視化する技術を確立

 東洋ゴム工業は5月30日、タイヤが受ける空気抵抗や空気の流れなど空力を可視化して高精度にシミュレーションする「モビリティ・エアロダイナミクス(空力シミュレーション)技術」を確立したと発表した。今後、需要拡大が見込まれる電気自動車の航続距離の伸長や燃費向上に対して、カーメーカーが求める空力特性を実現したタイヤの開発に繋げる。  走行中のタイヤ周辺で生じる空気の流れは、車両の空力特性に影響を及ぼして…

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ブリヂストン、天然ゴム以上の耐摩耗性を実現するポリマーを開発
ニュース 329
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ブリヂストン、天然ゴム以上の耐摩耗性を実現するポリマーを開発

 ブリヂストンは5月17日、ゴムのしなやかさと樹脂の強靭さを兼ね備えたポリマー「ハイ・ストレングス・ラバー」(HSR)を開発したと発表した。2020年代の実用化を目指す。  同日、都内で開いた会見で松田明常務執行役員(グローバルイノベーション管掌)は、HSRが「次世代のモビリティに確実に貢献する」と紹介した。  新開発したポリマーは、独自の改良型ガドリニウム触媒を用いて、汎用な材料であるブタジエン…

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ミシュラン、エアレスタイヤを2019年に国内で販売
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ミシュラン、エアレスタイヤを2019年に国内で販売

 日本ミシュランタイヤは5日、産業機械のスキッドステアローダー用のエアレスタイヤ「MICHELIN X TWEEL SSL」を2019年に国内市場に導入すると発表した。  同商品は2012年から北米市場などで販売しており、主に建設現場や道路舗装工事、農業などの作業現場で使用されている。優れた乗り心地で作業者の疲労低減に繋がるほか、パンクによる作業中断がなくなることで生産性の向上が期待できる。  エ…

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ブリヂストンの原フェロー タイヤの将来像を講演
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ブリヂストンの原フェロー タイヤの将来像を講演

 ブリヂストンの原秀男フェロー(技術スポークスパーソン)が3月19日に都内で講演し、自動車産業のキーワードの一つになっている「CASE」(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)に求められるタイヤ技術について語った。  その中で、将来は外部と連携して新たな事業や価値を創出するオープンイノベーションの重要性がさらに増してくるとの認識を示し、「業種の異なる企業が協力して社会を変えるものができるか…

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グッドイヤー、ピレリなど ジュネーブモーターショーで最新の技術発表
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239

グッドイヤー、ピレリなど ジュネーブモーターショーで最新の技術発表

 3月18日まで開かれた「第88回ジュネーブ国際モーターショー」でタイヤメーカーが最新技術を多数発表した。  米グッドイヤーは、コンセプトタイヤ「Oxygene」(オキシジェン)をはじめとする3つの最新技術を公開。  「オキシジェン」は、持続可能なモビリティを目指した商品で、サイドウォール内に苔を生息させているのが特徴。トレッドから路面の水分を吸収し、苔の光合成によってCO2の吸収と酸素の発生を図…

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グッドイヤーとピレリ タイヤ・テクノロジー・エキスポで表彰
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グッドイヤーとピレリ タイヤ・テクノロジー・エキスポで表彰

 2月に独ハノーバーで開かれた「タイヤ・テクノロジー・エキスポ2018」で、米グッドイヤーの大豆油をタイヤのトレッドゴムに適用する技術がタイヤ・テクノロジー・インターナショナル・アワーズ・フォー・イノベーション・アンド・エクセレンス(国際タイヤ技術大賞)の「Environmental Achievement of the Year(年間環境功労賞)」部門で表彰された。  同社は、米国の大豆振興団体…

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東洋ゴム、トラック・バス用タイヤのゴム材料技術進化
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160

東洋ゴム、トラック・バス用タイヤのゴム材料技術進化

 東洋ゴム工業は3月12日に大阪市内で会見を開き、トラック・バス用タイヤに使用するゴム材料で、高いライフ性能を維持しながら大幅な低燃費化を実現する新たな開発プロセスを確立したと発表した。すでに同社のマレーシア工場敷地内に設置した研究開発設備棟で実証を完了している。  トラック・バス用タイヤで一層の低燃費化を進める上では、フィラー(補強性充填剤)をゴム中でいかに分散させるかが鍵となっていた。こうした…

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ブリヂストンのグアユール研究、米農務省から支援対象として選定
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ブリヂストンのグアユール研究、米農務省から支援対象として選定

 ブリヂストンの米国子会社ブリヂストン・アメリカス・インク(BSA)は2月27日、米農務省の国立食品農業研究所(NIFA)からグアユール由来の米国産天然ゴム資源の研究開発支援先として選定されたと発表した。支援期間は2022年8月まで。  BSAは、アリゾナ大学やコロラド鉱山大学、コロラド州立大学、ニューメキシコ州立大学および米国農務省農業研究事業団の研究者とともに、NIFAの農業食品研究推進プログ…

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ブリヂストンと伊ベルサリス社 グアユール商用化へ向け提携
ニュース 151
151

ブリヂストンと伊ベルサリス社 グアユール商用化へ向け提携

 ブリヂストンは2月13日、米国子会社ブリヂストン・アメリカス・インク(BSA)とイタリアの石油化学会社であるベルサリス社が、グアユールの商用化に向け戦略的な提携を昨年12月に始めたと発表した。  今回の提携は、BSAのグアユール農業技術・加工プロセス技術と、ベルサリス社が持つ商用化に向けたプロセス構築や市場開拓に関するノウハウを融合させるもの。今後、両社は最新の遺伝子技術を駆使し、より生産性の高…

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ブリヂストンの原秀男フェローに聞くタイヤの未来は――
タイヤ事業戦略 915
915

ブリヂストンの原秀男フェローに聞くタイヤの未来は――

 開発が加速する自動運転やコネクテッドカー、カーシェアリングサービスなど、自動車産業を取り巻く環境が大きく変化する中、将来のタイヤにはどのような機能が求められていくのか。これまで多くのイノベーションを生み出してきたブリヂストンが目指す姿や将来の可能性を、技術スポークスパーソンの原秀男フェローに聞いた。  ――自動運転車などの普及を見据えてタイヤ未来像は。  「コネクテッドカーやシェアリングカーなど…

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グッドイヤー カーシェア向けのタイヤ整備プログラム公開
ニュース 295
295

グッドイヤー カーシェア向けのタイヤ整備プログラム公開

 米グッドイヤーは1月18日、カーシェアリングサービス向けのフリートサービスビジネスモデルを導入したと発表した。米STRATIM社と共同で、タイヤメンテナンスプログラムを提供する。  このプログラムは、同社独自の人工知能技術に基づき、タイヤメンテナンスの分析を行う。これにより、シェアモビリティ事業者がタイヤの交換時期などを予測することができる。  グッドイヤーのチーフ・テクノロジー・オフィサーであ…

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ブリヂストン アジア地区にソリューションツール「タイヤマティクス」導入
ニュース 284
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ブリヂストン アジア地区にソリューションツール「タイヤマティクス」導入

 ブリヂストンは1月18日、欧州で展開しているトラック・バス用タイヤのゲート式デジタルソリューションツール「Tirematics」(タイヤマティクス)を刷新し、2018年初頭からシンガポールやタイなどアジア・大洋州地域に導入したと発表した。今後、他の地域への展開も順次検討していく。  「タイヤマティクス」は車両が運送事業者の拠点出入口を通過する際に使用し、高精度かつリアルタイムにタイヤの空気圧や温…

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モビリティープラス EV用急速充電車を公開
ニュース 152
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モビリティープラス EV用急速充電車を公開

 クルマの先端技術に関するビジネストレードショー「オートモーティブワールド2018」が1月17日~19日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。  このうち、「第9回EV・HEV駆動システム技術展」に、モビリティープラス(京都市山科区、三輪智信社長)が東洋電産との共同ブースを出展した。  今回、メインに出品したのは電気自動車(EV)用急速充電車「Q電丸」(キューデンマル)の新型車。同社では13年に…

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東洋ゴム EVベンチャーと共同で足回りモジュール開発
ニュース 148
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東洋ゴム EVベンチャーと共同で足回りモジュール開発

 東洋ゴム工業は1月17日、EV(電気自動車)メーカーのGLM社とEV向けのモジュールを共同開発すると発表した。道路状況に合わせて自動車の揺れなどを緩和するエア式の「アクティブサスペンション」の開発を進め、2020年中に製品化を目指す。  今回の共同開発は、東洋ゴムが持つタイヤを含む自動車部品の開発に用いる振動シミュレーション技術などと、GLM社の足回りや車両に関するノウハウを生かす。エアサスペン…

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