さいたま市でタイヤ点検活動 埼玉県タイヤ組合やJATMAなどが協力

 埼玉県タイヤ商工協同組合は6月9日、イオンモール与野(さいたま市中央区)でさいたま市環境局が主催するイベントに協力し、タイヤ点検活動を行った。当日は相原一広理事長をはじめ、日本自動車タイヤ協会(JATMA)のスタッフなど12名が参加した。

点検の様子
点検の様子

 このイベントは、さいたま市が毎年環境月間の6月に、ドライバーにタイヤ空気圧の点検による燃費向上や、自動車排出ガスによる大気汚染の抑制や燃費の節約を訴求するもの。今回で9回目となった。

 開会式で挨拶に立った相原理事長は「当組合は初回から継続的に参加している。燃費向上とともに安全・安心のために定期的なタイヤ空気圧の点検が必要だと考えている。この機会に一般ドライバーへ空気圧点検の重要性を啓蒙していきたい」と述べた。

 午前10時からスタートした点検活動では、タイヤ空気圧や残溝のチェックなどを行い、空気圧が不足している車両に対してその場で空気充てんを実施した。また、点検結果に応じてドライバーへ適切なアドバイスをするとともに、アンケート調査も行った。

 点検を受けたドライバーは「普段は3カ月に1回の頻度でタイヤの空気圧をチェックしている。今日は無料点検をしてくれて本当に助かる」と話した。

 なお、今回の点検台数37台で、その内9台に空気圧不足やひび割れといった整備不良が確認された。


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