東京モーターサイクルショー タイヤも多数展示

 国内最大級の二輪車展示会「第45回東京モーターサイクルショー」が3月23日から25日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、国内外から135の関連企業や団体が出展した。

 ブリヂストンは“一人ひとりのバイクライフを支える”をテーマに、BATTLAX(バトラックス)ブランドの新商品「BATTLAX SPORT TOURING T31」や「BATTLAX ADVENTURE A41」などを紹介した。

 ブースの担当者は、「車両の特性や使い方に合わせて商品を選んで頂けるよう、ツーリング用やスポーツ向けといったラインアップを揃えた」と話した。

 さらにブースでは、同社タイヤを装着して「世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース」で優勝を飾ったマシンを展示。来場者は展示車両にまたがったり、トークショーを楽しんだりしていた。

 住友ゴム工業は3月1日に発売したプレミアムスポーツラジアルタイヤ「SPORTMAX Roadsport2」()を出品した。モーターサイクルタイヤ部の深澤寛貴氏は、「グリップ力やハンドリングといった基本性能を強化している。加えて、タイヤが摩耗してもグリップ性能が減りにくく、最後までスポーツ性能を味わって頂けるようなタイヤとなっている」と、その特徴を話した。

 また、3月28日に発売したモトクロス競技専用タイヤ「GEOMAX MX33」を展示。オンロードからオフロードまであらゆる場面で走る楽しさを訴求した。

 ほかには、様々なカテゴリーで活躍する選手らによるトークショーや、選手のサイン入りグッズが当たるイベントを行った。

 デイトナのブースでは、ツーリング関連商品や小型電動バイクのほか、マキシスタイヤを出品。スポーツツーリングタイヤ「MA-3DS Supermax Diamond(スーパーマックス・ダイヤモンド)」や、ハイパフォーマンスタイヤ「M6029」などを展示した。

 担当者は「お客様のニーズに応えたサイズ展開を行っている。これは二輪のスクーターで世界1位の売上のノウハウがあるからできること」と自信を示していた。

 またコンチネンタルタイヤやピレリ、ティムソンタイヤなども販売代理店を通じて最新のラインアップを出展した。

 コンチネンタルは、同社製品の輸入販売を行っているウインズジャパンのブースで、アドベンチャー系の商品や、レースから街乗りにも対応する「ContiRoadAttack2(コンチ・ロードアタック)CR」などを紹介した。

 担当者は「温度変化に寛大で、なおかつ良いタイムを出すことができる。一般のレースタイヤに比べると耐摩耗性も優れているため、ライダーにとっては経済的と言える」と話していた。

 カスタムジャパンは、中国のティムソンタイヤのコーナーを設置した。国内で流通している商品の紹介や、バーストやエア漏れ、ひび割れ、トレッドの剥離を購入日から6カ月間保証する「あんしん保証」、パンクも保証対象となる「“もっと”あんしん保証」を紹介した。

 ブースの担当者は同社の製品について「ゴムが高性能で非常に耐久性がある。さらに、高いグリップ力も確保している」と自信を示していた。

 ピレリは二輪車用のパーツや関連商品などを扱うモトコルセグループのブースで、4月に国内で発売予定の「Diablo Supercorsa(ディアブロ・スーパーコルサ)SP V3」を展示。

 それ以外のブランドでは、ワイビーエーのブースでナンカンタイヤ、デューロ、ユナリが、Nプロジェクトのコーナーでシンコータイヤなどが展開されていた。


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