「エコプロ2017」ブリヂストン、日本ゼオンなど出展

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カテゴリー: レポート, 現地
ブリヂストンのブース

 環境をテーマにした展示会「エコプロ2017」が12月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催され、タイヤ・ゴム関連ではブリヂストンと日本ゼオンが出展した。

 ブリヂストンは、同社グループが「環境宣言」に掲げている「未来のすべての子どもたちが『安心』して暮らしていくために…」をテーマに、事業と環境の両立を目指した取り組みを展示した。

 ブースの担当者が「商品はもちろん様々な活動によって、環境に優しい企業であることを訴求する」と話すように、早稲田大学との共同研究プロジェクトや「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」といった同社と地域・社会を繋ぐ環境活動をはじめ、エアフリーコンセプトや低燃費タイヤなどの環境技術を紹介した。

 また、同社が参加した「『スポーツと持続可能性』ゾーン~東京2020大会に向けて」のブースでは、オリンピック・パラリンピックに挑戦するアスリートたちで構成された「チームブリヂストン」や2016年にブラジルで始まったトラック・バス用タイヤをモニタリングするITシステム「タイヤマティクス」の取り組みを紹介した。

日本ゼオンブース

 日本ゼオンは昨年に引き続き、発電デバイスの研究開発を行う「プロジェクト・ルネス」を出展。今年は「インサイドアウト」を展示テーマとし、手のひらサイズで持ち歩ける「ソーラーカード」を用いた様々なライフスタイルを提案した。

 同社の特命X1プロジェクトの児島清茂リーダーは、「大自然の中でもソーラーのエネルギーで色々なことができるというエコで嬉しい暮らしを体験して頂きたい。また、ユーザーに感じて頂いたことを我々の技術がどう使われるのかという点にフィードバックさせたい」と話していた。


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