【ブリヂストン】東京小平で五輪イベント開催

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カテゴリー: レポート, 現地
体育館では玉入れ競争が行われた

 ブリヂストンは10月29日、東京都小平市にある技術センターで参加型スポーツイベント「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!in小平」を開催した。

 このイベントは、2020年に開かれる東京五輪に向けて、地域の住民らと一緒にオリンピック及びパラリンピック・ムーブメントを盛り上げていくことを目的として2016年から始めたもの。今回が5回目の開催で、小平では2回目となった。

 当日は萩野公介さん(水泳/競泳)や大林素子さん(バレーボール)、小椋久美子さん(バドミントン)などのオリンピアンを招いたほか、同社の従業員、地域住民など約1000名が参加した。

 開会式で西山麻比古執行役副社長は、「オリンピアンとのふれあいを通じて、体を動かすよろこびを実感して頂くとともに、オリンピック・パラリンピックを身近に感じて頂きたい」と述べた。

萩野公介さんによる水泳教室

 会場では玉入れやムカデリレーなど運動能力を向上させる要素を取り入れた競技を行い、参加者はオリンピアンと一緒に楽しんだ。また、子どもたちを対象とした水泳教室では萩野選手らによるレッスンを行ったほか、車いすバスケットボールの体験会や東京五輪追加種目である「スポーツクライミング」の体験コーナーが設けられ、親子連れらでにぎわった。

 同社は、2020年に向けた活動テーマを“一人ひとりを支える2020 そして、あなたと、つぎの景色へ”とし、工場や販売拠点で地域に根差したイベントの開催などを方針として掲げている。今回の活動はそのテーマに沿った取り組みの一環。

 西山副社長は「イベントの回数を重ねることで、企業文化の醸成に役に立っている。従業員全員が一つの目標に向かって努力していくことが重要だと考えている」と話していた。

 なお、「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!」は、11月18日に福島県郡山市で6回目の活動が行われる予定。東北復興の支援を目的としたもので、事業所以外の地域では初の開催となる。また来年以降もイベントを継続していく考えだ。


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