「タイヤの日」の点検結果 タイヤの整備不良2割に

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カテゴリー: ニュース

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、4月6日から10日にかけて全国9カ所で実施したタイヤ点検活動の結果を4月21日に発表した。

 今回の点検台数は、乗用車256台、貨物車24台の合計280台。この内、タイヤに整備不良があった車両は53台で、不良率は18.9%だった。整備不良項目のワースト1は、乗用車、貨物車ともに「空気圧不足」で、合計45件。不良率は16.1%となった。

 JATMAがタイヤ点検を受けたドライバー280人を対象に行ったアンケートの結果をまとめた。それによると、エアゲージを使用したタイヤの空気圧点検を行うのは、「ガソリンスタンドのスタッフ」が127人、次いで「ドライバー本人及び家族」が76人、「カーディーラー」が69人などとなった。

 また「空気圧点検の頻度」については、「2~3カ月に1回程度」が最多の106人、次いで「年2回程度」が75人となり、JATMAが推奨している「月に1回以上」は全体の19.6%にあたる55人だった。

 なお、空気圧以外に点検する項目は「タイヤ溝」「外傷」などが上位に入った。


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