【住友ゴム】従業員のボランティア活動など表彰

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴム工業は11月29日、神戸本社でグループ従業員を対象にした「第8回CSR表彰式」を開催した。

住友ゴム第8回CSR表彰式
住友ゴム第8回CSR表彰式

 この表彰制度は、職場や個人が取り組んだCSR活動の成果を表彰することで、活動への理解と関心を深め、活動を拡大することを目的として実施しているもの。

 今回はグループ各社の職場および全社員を対象に、環境貢献部門と社会貢献部門の2つのカテゴリーを設定。それぞれ職場の部、個人の部に分けて活動の評価を行った。今年は国内外のグループ各社から42件の応募があり、その中から活動の継続性や規模・影響の大きさ、自主性・努力度などを評価し、最優秀賞4件、優秀賞8件、奨励賞22件を決定した。

 社会貢献部門(職場の部)では宮崎工場とダンロップゴルフクラブによる熊本地震災害支援ボランティア活動と、Sumitomo Rubber USA,LLCによる難病と闘う子供たちに対するチャリティ活動への参画が最優秀賞となった。

 また個人の部では中国の住友橡膠(常熟)有限公司に所属する張虎さんが行った人命救助活動やアフリカ子会社の従業員によるボランティア活動が選ばれた。

 同社グループでは、「これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、信頼され愛される企業として新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していく」としている。

「第8回CSR表彰」最優秀賞受賞者の概要は以下の通り。

【職場の部】
・宮崎工場、(株)ダンロップゴルフクラブ
 4月の熊本地震発生後、2カ月間に渡ってのべ63名のボランティアを派遣し、現地復興に寄与した。

・Sumitomo Rubber USA, LLC
 「Make a Wish」というボランティア団体の難病と闘う子供たちの夢をかなえる活動に参画。多くの社員が、寄付・チャリティ活動に参加し、多くの子供たちの夢をかなえている。

【個人の部】
・住友橡膠(常熟)有限公司の張虎氏
 勤務終了後の帰宅途中の橋で助けを求める声を聞き、溺れかけている女性を発見。川に飛び込み、女性を救助した。

・Sumitomo Rubber South Africa (Pty) LimitedのYoshan Baboolall氏
 20年以上にわたり、「Food For Life」という恵まれない地域でのボランティア活動に参画。自らも献金を行いながら、貧困家族や障がい者の学校での食事提供などを行っている。


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