横浜ゴム ワイドシングルタイヤを2017年春に発売

シェア:
カテゴリー: ニュース
横浜ゴムのワイドシングルタイヤ
横浜ゴムのワイドシングルタイヤ

 横浜ゴムは9月1日から3日の3日間、パシフィコ横浜で開催された「ジャパントラックショー2016」に、2017年春に国内で発売予定のワイドシングルタイヤを参考出品した。同製品は2009年に発売したバス用シングルタイヤをベースに開発したもので、大型トラックやトレーラーにも対応できる。

 従来のダブルタイヤと比較して1軸あたり80kg~100kgの軽量化が図れるため、積載効率を高めることができるのが特徴。

 同社では「北米ではすでに発売しているが、国内のトラックメーカーの動きに応じて日本でも販売する予定。ワイドシングルタイヤのメリットをお客様に共感頂き、市場を広げていきたい」としている。

「マイタイヤコンセプト」のイメージ
「マイタイヤコンセプト」のイメージ映像

 またタイヤ1本1本のコンディションや運行履歴、点検状況などを一元管理するタイヤサービス「MY TIRE CONCEPT」(マイ・タイヤ・コンセプト)をデモンストレーションやムービーで紹介した。

 今回はタイヤの中に設置したRFタグのデータを非接触で読み書きするシステムを披露。担当者は「今はコンセプト段階だが、電子タグで1本1本識別できるため、タイヤ管理・メンテナンスの省力化をサポートできる」と説明した。

 併せて、同サービスの構成要素のひとつである空気圧モニタリングシステム「HiTES」(ハイテス)の新型プロトタイプを展示した。受信機、受信アンテナ、専用メモリをひとつに集約することで、取り付け作業の簡略化や部品代などのコストダウンが期待できるという。


[PR]

[PR]

【関連記事】