西日本豪雨 現時点でタイヤメーカーの生産への影響なし

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カテゴリー: ニュース

 西日本を中心に記録的な大雨が発生し、現地では土砂崩れなどの甚大な被害が出ているが、9日午前の時点で国内タイヤメーカー4社に生産面では大きな影響は出ていないもようだ。

 住友ゴム工業は中国地方や四国、九州の一部の営業所で浸水の被害を確認している。また、横浜ゴムでは一部の販売拠点に浸水や雨漏りが発生した。尾道工場(広島県)については、13時頃の時点で「工業用水の取水設備が停止し、復旧には手間がかかるため、明日以降の生産は止まる可能性はある」(広報部)としている。

 ブリヂストンでは「事業への影響はない」としており、東洋ゴム工業も「生産に影響はなく従業員の安否確認も取れている」という。

オートバックスは2店舗で営業停止に

 オートバックスセブンは7月9日、西日本豪雨の影響で広島県と愛媛県の店舗で営業を停止したと発表した。広島県市安佐区の「オートバックス広島北店と、愛媛県大洲市にある「オートバックス大洲店」で浸水や停電、建物への被害などがあった。

 なお、グループ従業員の安否については全員の無事を確認した。


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