「国際農業機械展」ブリヂストン、横浜ゴムが初出展

 7月12日から16日に北海道帯広市で開催される「第34回国際農業機械展」にタイヤメーカーからブリヂストンと横浜ゴム、日本ミシュランタイヤが出展する。

 国際農業機械展は4年に一度開催される日本最大級の農業機械の展示会。今回は約130の企業・団体が出展を予定しており、ブリヂストンと横浜ゴムは初の出展となる。

ブリヂストンのブースイメージ

 ブリヂストンのブースでは、国内初導入となるブリヂストンブランドの大型トラクター用ラジアルタイヤ「VT-TRACTOR」(ブイティ・トラクター)をはじめ、農業機械の性能発揮を支え農業に貢献する同社の「農機ソリューション」の取り組みを紹介する。

 なお、14日にはブース内でアイスホッケー女子日本代表チーム「スマイルジャパン」として平昌2018冬季オリンピックでも活躍した鈴木世奈選手と浮田留衣選手が参加するトークショーを開催する予定。

 横浜ゴムは、2016年7月からグループに加わったアライアンス・タイヤ・グループ(ATG)が生産販売する「ALLIANCE」(アライアンス)ブランドの農業機械用・産業車用タイヤを中心に紹介する。

 アライアンスブランドは60年以上の歴史を有しており、欧米を中心に世界中で販売されてるほか、多くの大手農業機械メーカーにも新車装着されている。国内では全国のヨコハマタイヤ販売会社を通じて販売を始めた。

 ブースでは、優れたトラクション性能と廃泥性能を発揮するトラクター用ラジアルタイヤや、柔らかい土壌での牽引力と硬い路面での耐摩耗性能を両立したスキッドステアローダ用バイアスタイヤなども展示する。

 同社は、今年2月に発表した新中期経営計画「GD2020」のタイヤ生産財戦略に農機用タイヤなどオフハイウェイタイヤの販売拡大を掲げ、事業拡大を進めている。


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