ランクセス、10年間で世界70万人の若者に教育支援を実施

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カテゴリー: ニュース

 独ランクセスは6月4日、CSR活動の一環として取り組んできた教育プロジェクトを通じて、過去10年間で約70万人の若者に教育支援を実施したと発表した。

 同社は2008年に教育イニシアチブを発足。過去10年間にわたり約800万ユーロ(約10億3000万円)を投じて、特に専門的な教育や研修への支援を推進してきた。支援を受けた学生は合計で70万人にのぼり、10年間で500件を超える教育プロジェクトに取り組んできた。

日本での活動の様子

 また、日本では東日本大震災により被災した子どもたちの支援を目的に、2011年よりセーブ・ザ・チルドレンの活動を支援している。さらに2014年からは宮城県内で化学実験教室を開催するプロジェクトを開始している。

 ランクセスの経営委員会メンバーであるレニェー・ファン・レッセル氏は、「今後、世界市場において当社がポジションを拡大し続けていくためには、技能とやる気のある科学者が必要となる。学校という教育の現場で、科学と創造力に対する情熱をかき立てたいと考えている。私たちのコミットメントとともに、子供たちや若者たちがビジネスの未来、そして彼ら自身の未来を形作る後押しをしていきたい」とコメントしている。

 同社では今後も活動を継続していく予定で、今年度は世界で75件の教育プロジェクトを支援する計画。


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