横浜ゴム 2020年に売上高7000億円へ 新中計「GD2020」発表

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山石社長
横浜ゴムの山石社長

 横浜ゴムは2月19日に都内で開いた会見で、2018年から2020年までの中期経営計画「GD2020」を発表した。山石昌孝社長は前中計の「GD100」の12年間を「グローバル展開を推進し着実に成長した」と総括。一方でフェーズⅣで示した収益が数値目標に届かなかったことから、商品ミックスの向上など改善に取り組むとした。

 その上で新中計「GD2020」について、「独自路線を強化したタイヤ・MB各事業の成長戦略を通じ経営基盤を強化する」と位置付けた。

 具体的にはタイヤ消費財事業ではプレミアムタイヤ市場をターゲットに存在感の更なる向上、生産財事業ではOHT(オフハイウェイタイヤ)を成長ドライバーとして事業拡大を図る。それにより、2020年度の財務目標を売上収益7000億円、営業利益700億円、営業利益率10%、D/Eレシオ0.6倍を掲げた。


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