【横浜ゴム】従業員の社会貢献基金 環境保護団体や被災地へ寄付

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カテゴリー: ニュース
YOKOHAMAまごころ基金の仕組み

 横浜ゴムの従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は、10月に海洋の環境保全活動を行う「一般社団法人JEAN」へ支援金として25万円を寄付することを決定した。横浜ゴムは支援金と同額の25万円を寄付する。

 一般社団法人JEANは、1990年9月に日本で初めての「International Coastal Cleanup」(国際海岸クリーンアップ)に参加した有志によってスタートした全国ネットワーク組織。海岸や水中などの清掃とごみ調査を行い、その結果からごみを元から絶つための資料としておよそ100カ国と共有している。国内では海洋ごみ問題を改善するための普及啓発や環境教育、対策推進のための国際会議などを行い、ごみのない海を未来の子供たちに受け渡すための活動に取り組んでいる。

 また同基金ではメキシコで9月に相次いで発生した大規模地震の被災地にメキシコ赤十字社を通じ、合わせて約14万5000メキシコペソ(約100万円)の義援金を寄付した。

 「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引き積み立てる制度。集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOへの資金援助など、重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立した。


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