横浜ゴム ゴルフの森田選手と契約。タイヤ販売への波及効果に期待

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カテゴリー: コラム

 ツアー屈指の飛距離が魅力の女子プロゴルファー森田理香子選手。2008年にプロに転向後、2010年にプロ初優勝を果たす。2013年には23歳という若さで賞金女王を獲得している。その森田選手がこのほど、横浜ゴムとの間でPRGR(プロギア)ブランドの用品・グッズ、コーポレートシンボルの入ったキャップやサンバイザー、キャディバッグ等の使用契約を結んだ。

 2月に行われた発表会の席で野地彦旬社長は「YOKOHAMAのロゴを使っていただくことで国内タイヤビジネスでの波及効果を期待したい」とコメント。これに関連し、タイヤ販売会社であるヨコハマタイヤジャパンの三上修社長も「これまでになく、画期的なこと」と、今回の契約締結に期待を寄せている。

 YOKOHAMAのロゴが登場するシーンは、モータースポーツをはじめとするタイヤ以外ではこれまであまり例がなかった。それが昨年、プレミアリーグの名門、チェルシーFCとのスポンサー契約を結び、サッカー競技を通じて全世界の人々に対しYOKOHAMAをアピールすることとなった。

 今回、森田選手がYOKOHAMAのコーポレートシンボルの入った用品・グッズを使用することで、今度は国内タイヤ販売店関係者への訴求を強めることとなる。

 三上社長は「森田選手は実力があり、華もある選手。その森田選手をヨコハマがサポートするということで話題性は非常に高い」と評価する。販売店関係者のモチベーションアップに繋がるとして、今後タイヤ販売のプロモーションでの活用も考えられそうだ。


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