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100年前の純国産トラックに装着されたタイヤは――
コラム 730
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100年前の純国産トラックに装着されたタイヤは――

 日野自動車は4月5日、さいたま市内で新型トラックの発表会を開催した。今回発表されたのは、大型トラック「日野プロフィア」と中型トラック「日野レンジャー」で、プロフィアは5月22日、レンジャーは4月5日から発売。年間販売目標台数は、プロフィアシリーズ全体で1万1000台、レンジャーシリーズ全体で1万7000台。  今年は同社の75周年であり、同時に前身となる東京瓦斯電気工業の純国産トラック「TGE-…

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2月は事故のピーク、車輪脱落事故防止を呼びかけ
コラム 191
191

2月は事故のピーク、車輪脱落事故防止を呼びかけ

 国土交通省はこのほど、「大型自動車等の車輪の脱輪事故防止について」というタイトルで、大型自動車ユーザーに点検作業等を再徹底するよう、日本バス協会と全日本トラック協会へ通達した。  同省の調べによると、2003年1月から2014年12月までの間で、ホイール・ボルト折損やホイール・ナットの脱落による大型車の車輪脱落事故は412件発生。平均すると1年間で約34件発生している計算となる。また2016年4…

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綾瀬はるかさん、今年の抱負は「楽しく潔く」
コラム 220
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綾瀬はるかさん、今年の抱負は「楽しく潔く」

 ブリヂストンが10日開催した2017年夏タイヤ新ラインアップ発表会で、女優の綾瀬はるかさんが白衣にメガネをかけた教授姿で「綾瀬はるか教授の実演販売特別ゼミ開講」に登壇した。同社CMへの出演は今年で3年目となり、「初めての頃よりは、すごくなじんできた気がします」と笑顔を見せた。  新CMのお披露目の後は、実演販売士のナックル井上さんと「ちゃんと買い」の店頭商談デモンストレーションを演じた。タイヤの…

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「考え続けて閃く集団に」小野谷機工
コラム 134
134

「考え続けて閃く集団に」小野谷機工

 小野谷機工(福井県越前市)は10月上旬、ロードサービスカー(タイヤサービスカー)の新工場の竣工式を開催した。その席で同社グループの三村義雄社主に、サービスカー事業にかける想いと、新たなビジネスを創造することの重要性を語ってもらった。  今回のロードサービスカー工場は私どもにとっては企業生命をかけた事業で、失敗はできない。  今から25年前に単身で北米に行き、現地のタイヤ業界はどうなっているのかを…

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厳しい日本市場で品質を磨き上げる中国・ワンリ
コラム 295
295

厳しい日本市場で品質を磨き上げる中国・ワンリ

 先月、中国で開かれた「第14回中国国際タイヤ博覧会」(CITEXPO2016)に出展したWANLI(ワンリ)。同社は今年1月の東京オートサロンへの出展を皮切りに本格的に日本進出に乗り出した。  ブランド・プロモーションを担当する唐曙波氏は、「日本は顧客の目が厳しいが、それに応えようと努めることで品質を磨き上げることができる」と話す。  同社は今年3月にD1グランプリの公式スポンサーを務めるととも…

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スタッドレスタイヤの“鮮度”とは――。
コラム 2,219
2,219

スタッドレスタイヤの“鮮度”とは――。

 消費者が商品購入を検討する際、少しでも新しい商品を求めるという心理はタイヤのような工業品でも同じことが言えるかもしれない――。  「スタッドレスタイヤの製造年週(セリアル)を気にする一般ユーザーが増えてきた」――タイヤ業界では5、6年ほど前からこのような会話が交わされている。首都圏にあるタイヤ販売店の社長は、「セリアルそのものを知らない人は1割から2割くらいだろう」と語る。  一方で「中には新品…

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サーキットだからこそ感じる“空気”
コラム 195
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サーキットだからこそ感じる“空気”

モータースポーツの魅力をさらに  4月23日に鈴鹿サーキットで「スーパーフォーミュラ」のシーズンが開幕した。天候に恵まれたこともあり、決勝を迎えた24日の観客数は3万2000人と昨年より14%増えた。一時期、人気が低迷していたモータースポーツは、今、再び盛り上がりを見せている。  今年から「スーパーフォーミュラ」へワンメイク供給を開始した横浜ゴムにとっては、1996年以来の国内トップフォーミュラへ…

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横浜ゴム ゴルフの森田選手と契約。タイヤ販売への波及効果に期待
コラム 207
207

横浜ゴム ゴルフの森田選手と契約。タイヤ販売への波及効果に期待

 ツアー屈指の飛距離が魅力の女子プロゴルファー森田理香子選手。2008年にプロに転向後、2010年にプロ初優勝を果たす。2013年には23歳という若さで賞金女王を獲得している。その森田選手がこのほど、横浜ゴムとの間でPRGR(プロギア)ブランドの用品・グッズ、コーポレートシンボルの入ったキャップやサンバイザー、キャディバッグ等の使用契約を結んだ。  2月に行われた発表会の席で野地彦旬社長は「YOK…

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降雪前に冬タイヤ使用の呼びかけを
コラム 152
152

降雪前に冬タイヤ使用の呼びかけを

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)の野地彦旬会長(横浜ゴム社長)は、「凍結路面で滑り止めをとらない運転は法令違反であることを前面に出し、早めに冬タイヤを使うよう啓蒙していただきたい」と強調する。  野地会長がそう言及するのも、過去の経験を踏まえてのもの。東京をはじめ首都圏では、ひとたび大雪に見舞われると、道路交通が大混乱をきたしてきたからだ。  この17日~18日にも、東日本や東北地方の太平洋側…

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モータースポーツと環境技術の融合
コラム 159
159

モータースポーツと環境技術の融合

 タイヤの環境性能と華やかなモータースポーツ――一見すると相反する性質を印象づける2つの要素は技術によって結びつく。ブリヂストンの企業博物館「ブリヂストンTODAY」(東京都小平市)で開催された「モータースポーツ特別展」を通じて同社のこうした取り組みを肌で感じることができた。  特別展の期間中、SUPER GTとインディカーシリーズの車両や今年までワンメイクタイヤを供給していたスーパーフォーミュラ…

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ミシュラン太田サイトの閉鎖と存続
コラム 792
792

ミシュラン太田サイトの閉鎖と存続

 日本ミシュランタイヤの会長に就任したベルナール・デルマス氏。日本での在任期間は今年で延べ24年を数えるという。  「日本は独特な市場。ここで成功できれば、世界でも成功できる」と、複数のタイヤメーカー、新車メーカーが本拠地を構える日本市場の重要性あるいは特殊性をフランス本社に訴え続けてきた。  社長職を務めた2007年からの8年間で、もっとも辛かったのは2010年の太田工場の閉鎖だと振り返る。――…

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小野谷機工 地域貢献にひと役
コラム 240
240

小野谷機工 地域貢献にひと役

歴史的建造物を取得し一般公開へ  福井県越前市はタイヤ整備機器メーカー、小野谷機工の本社所在地。越前打刃物や越前和紙に代表される伝統工芸品、武生菊人形などの名産品を生み育む地だ。絵本作家、いわさきちひろの生家を復元した記念館や、万葉館、蔵の辻と、町を散策しながら文化や歴史に触れることができる観光スポットも多い。  その越前市に愛山荘という歴史建造物がある。麻蚊帳で発展を遂げた地元の繊維企業のオーナ…

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横浜ゴム 地域と一体となった事業運営への取り組み
コラム 189
189

横浜ゴム 地域と一体となった事業運営への取り組み

 海外に進出した企業がいかに地域からの信頼を得て、また必要とされる存在になっていくか――事業のグローバル化が進み、社会活動の重要性が一層増してくる中、横浜ゴムはトラック・バス用タイヤを新設した米・ミシシッピ州で“ローカル化”への取り組みを加速させる。  ミシシッピ工場からほど近い場所にある教育機関「EMCC」(イースト・ミシシッピ・コミュニティカレッジ)では、地域住民が機械や電気に関する技能習得に…

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ファルケンとロックが競演
コラム 184
184

ファルケンとロックが競演

 住友ゴムはファルケンブランドの新商品3種を国内市販市場に上市し、8月から発売を開始した。新生ファルケンのブランドステートメントは「FALKEN ON THE PULSE」。“躍動感と時流を捉えたものづくりの精神”を表現するもので、この統一メッセージを世界に向け強く発信していく。  新たなスタートを切ったファルケンブランドを、非常に珍しいシチュエーションで見ることができた。こういうのを“僥倖”(ぎ…

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4月28日は「洗車の日」製販一体で業界を活性化
コラム 321
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4月28日は「洗車の日」製販一体で業界を活性化

 カー用品・部品のメーカーおよび小売店の業界団体で構成するAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)が取り組んでいる「洗車の日」の活動が7年目を迎えた。この活動は、車の利用が増えるゴールデンウィーク前の4月28日前後に洗車を行うことで車への愛着を高めることを目的としたもの。  今年はAAAL構成団体の一つでAPARA(自動車用品小売業協会)加盟店のうち、洗車用品を取り扱っている全国約1300店…

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